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原発

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「原発プロパガンダ」

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2019年11月6日
【著者コメント】「原発広告」「原発広告と地方紙」で集めたデータを集約し、新書というハンディな形にした本です。現在まで5刷、私の著作でもっとも売れている本です。 <画像を押して続きを読む>
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「原発広告と地方紙」

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2019年11月6日
【著者コメント】「原発広告」では主に全国紙や雑誌、テレビCMの事例を掲載しましたが、この本では全国の原発所在地におけるローカル紙(地方新聞)が311以前の過去40年間に、どのような原発広告や記事を掲載していたのかを網羅しました。国際環境NGOグリーンピースジャパンの協力により、のべ30人以上のボランティアと半年以上国会図書館に通い、新聞記事マイクロフィルムを精査して書き上げました。 <画像を押して続きを読む>
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「原発広告」

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2019年11月6日
【著者コメント】「電通と原発報道」で告発したメディアと電力会社、広告代理店のトライアングルを、様々な311以前の広告例を掲載して実証した本。311後約3年で、ゾンビのように復活した原発ムラの広告も紹介しています。 <画像を押して続きを読む>
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「だれがタブーをつくるのか」

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2019年11月6日
【著者コメント】鈴木邦男さんは「転落の記」を高く評価してくれて、当時彼が出演していたラジオ番組にも呼んでくれた、いわば私にとって恩人のような方です。その鈴木さんと、メディアと原発事故の関係、人間の責任の取り方について10時間以上語り合った記録です。 <画像を押して続きを読む>
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「電通と原発報道」

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2019年11月6日
【著者コメント】 2011年の東京電力福島第一原発事故に衝撃を受けて書いた本。311以前のメディアはなぜ原発の危険性に対して沈黙していたのか。その裏には電通という巨大広告代理店の存在がある、というメディア業界最大のタブーを告発した、本邦唯一の本です。この本が一番売れたのが、電通本社ビルにある書店っだったというのは本当の話です。 <画像を押して続きを読む>