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電通巨大利権


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「電通巨大利権」

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2019年11月6日
【著者コメント】新入社員の自殺、数年にわたる会社ぐるみの不正請求、そして東京五輪の独占受注。田原総一郎氏の名作「電通」から40年以上が経過しましたが、同社はその頃よりもはるかに巨大化しました。その力がついに憲法改正にまで影響を及ぼそうとしている実態を警告した、本邦唯一の本です。 <画像を押して続きを読む>
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Tokyo インパール


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「東京五輪ボランティア問題アーカイブ 1巻〜5巻」

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2019年11月6日
【著者コメント】「ブラックボランティア」発売以降、元衆院議員の三宅雪子氏とのコラボメルマガに毎週連載していた記事を、2ヶ月毎にまとめた電子ブックです。2018年の夏から開始し、20年の五輪終了迄の約2年間で10巻以上になる予定。大手メディアが報じない真実を詳細に記録することで、東京五輪の欺瞞を後世に遺そうというプロジェクトです。 <画像を押して続きを読む>
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ブラックボランティア


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「ブラックボランティア」

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2019年11月6日
【著者コメント】2020年、酷暑の東京五輪で活動する11万人以上のボランティアは、なぜ無償なのか?どの大手メディアも報道しない重大問題を、徹底的に追及した唯一の本です。ここにも、電通という存在が影を落としています。 <画像を押して続きを読む>
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広告が憲法を殺す日


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「広告が憲法を殺す日」

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2019年11月6日
【著者コメント】「メディアに操作される憲法改正国民投票」で指摘した事を、憲法の専門家である南部義典氏と具体例を挙げ、より詳しく掘り下げた本。ここでも問題になるのは改憲派の広告宣伝を担当するであろう電通の存在で、その圧倒的なメディア支配力で憲法改正が達成されるのでは、と予測しています。 <画像を押して続きを読む>
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メディアに操作される憲法改正国民投票


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「メディアに操作される憲法改正国民投票」

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2019年11月6日
【著者コメント】現行の国民投票法における「広告規制がない」という致命的な欠陥を、日本で初めて指摘した本。2016年頃からジャーナリストの今井一氏さんと共に法改正の必要性を訴えてきましたが、19年現在、ようやく国会の憲法審査会でテレビCM規制が議論されようとしています。 <画像を押して続きを読む>
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原発プロパガンダ


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「原発プロパガンダ」

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2019年11月6日
【著者コメント】「原発広告」「原発広告と地方紙」で集めたデータを集約し、新書というハンディな形にした本です。現在まで5刷、私の著作でもっとも売れている本です。 <画像を押して続きを読む>
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原発広告と地方紙


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「原発広告と地方紙」

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2019年11月6日
【著者コメント】「原発広告」では主に全国紙や雑誌、テレビCMの事例を掲載しましたが、この本では全国の原発所在地におけるローカル紙(地方新聞)が311以前の過去40年間に、どのような原発広告や記事を掲載していたのかを網羅しました。国際環境NGOグリーンピースジャパンの協力により、のべ30人以上のボランティアと半年以上国会図書館に通い、新聞記事マイクロフィルムを精査して書き上げました。 <画像を押して続きを読む>
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原発広告


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「原発広告」

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2019年11月6日
【著者コメント】「電通と原発報道」で告発したメディアと電力会社、広告代理店のトライアングルを、様々な311以前の広告例を掲載して実証した本。311後約3年で、ゾンビのように復活した原発ムラの広告も紹介しています。 <画像を押して続きを読む>
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だれがタブーをつくるのか


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「だれがタブーをつくるのか」

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2019年11月6日
【著者コメント】鈴木邦男さんは「転落の記」を高く評価してくれて、当時彼が出演していたラジオ番組にも呼んでくれた、いわば私にとって恩人のような方です。その鈴木さんと、メディアと原発事故の関係、人間の責任の取り方について10時間以上語り合った記録です。 <画像を押して続きを読む>
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電通と原発報道


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「電通と原発報道」

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2019年11月6日
【著者コメント】 2011年の東京電力福島第一原発事故に衝撃を受けて書いた本。311以前のメディアはなぜ原発の危険性に対して沈黙していたのか。その裏には電通という巨大広告代理店の存在がある、というメディア業界最大のタブーを告発した、本邦唯一の本です。この本が一番売れたのが、電通本社ビルにある書店っだったというのは本当の話です。 <画像を押して続きを読む>
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